2026/08/21
鼻腔噴霧型インフルエンザワクチン フルミストⓇについて
🌼事前に接種券の購入が必要です。こちらを確認ください。
🌼接種券を事前に購入されていない方は接種の予約があっても接種できません。ご注意ください。
フルミスト®とは
フルミスト®は、鼻の中に噴霧するタイプのインフルエンザワクチンです。
0.1mlの少量のワクチン液を左右それぞれに1回ずつ噴霧するだけで、
針は使用しませんので、痛みはほとんどありません。
| これまでの注射タイプ | 鼻噴霧タイプ |
| 不活化ワクチン | 生ワクチン |
| 効果持続は5ヶ月程度 | 効果持続は1年程度 |
| 痛い | 痛みがない |
対象年齢
2歳から18歳までの方(再診・初診問わず)
接種回数について
ほとんどの場合で1回で済みます。
ただし2歳から8歳の方で今までインフルエンザに感染した事がなく、
かつワクチン接種をした事がない場合は1ヶ月後に2回の接種が必要です。
対象の方は購入時にお申し出ください。
金額について
9月購入早期割: 1回¥8,500(2回接種が必要な方は¥16,000)
10月以降購入 : 1回¥9,000(2回接種が必要な方は¥17,000)
※フルミストは在庫がなくなり次第販売終了となります。
ワクチン接種期間
10月2日(金)~12月26日(土)
※フルミストは効果持続が1年程度と言われています。
10・11月中など早めの時期の接種をおすすめいたします。
ワクチン接種対応時間
【10・11月】
①平日午前 (月~金) 11:00~11:55
②平日午後専門枠 (火・木・金) 17:00~17:25
(月・水) 15:00~15:25
③土曜午前専門枠 (対応不可な日も有) 11:30~11:55
【12月】
①は変更なし
②平日午後 (月~金) 15:30~16:45
③土曜日 10:00~10:45、12:00~12:15
※12月は診察の方と同時に行う為、診察の方が優先になります。
発熱・風邪の方と同じ場所でお待ちいただくので、10・11月の接種をおすすめします。
フルミスト®があっている方
🌼注射を怖がるお子さん
🌼通院回数を減らしたい方
(2回接種が必要な方もいます。回数については上記【回数の項目】をご確認ください)
🌼持続効果が注射よりも長いため、受験を控えているお子さんやご兄弟も適しています
フルミスト®が接種できない方
・重度の喘息や1年以内に喘鳴があった方(接種可否のご相談は診察にお越しください)
・心疾患、肺疾患、肝疾患、糖尿病など代謝性疾患、血液疾患、神経系疾患、
免疫力低下など慢性疾患を持っている方、日常的に免疫力低下の方と接する方
・アスピリンを服用している方
・デュピクセント(アトピー性皮膚炎等の治療薬)を使用している方は
接種前12週間の休薬かつ接種後4週間の休薬が必要です。
・ミチーガ(アトピー性皮膚炎等の治療薬)を使用している方は、
接種前6週間の休薬かつ接種後4週間の休薬が必要です。
・ギランバレー症候群を発症した経験がある方
・卵、ゲンタマイシンなどで重度のアレルギー反応を起こしたことがある方
・妊娠中、または妊娠の可能性がある方
・他、医師が接種不適当と認めた場合
副反応について
フルミストは安全性が確認されたワクチンですが、
接種後に副反応が現れることがあります。
よく見られる副反応として、鼻づまり・鼻水が最も多く報告されています。
国内の臨床試験では、59.2%の接種者に鼻症状が認められました。
その他にも咳、咽頭痛、頭痛、倦怠感なども比較的多く見られる副反応です。
これらの症状はほとんどの場合、数日以内に自然に改善するため、
過度な心配は必要ありませんが、
まれに重篤な副反応が起こる可能性もゼロではありません。
接種後に気になる症状が現れた場合は、ご相談ください。
接種後の注意点
接種後4週間以内にインフルエンザ抗原検査を受けると、
陽性反応が出ることがあります。
必ずしもインフルエンザにかかったとは言い切れません。
発熱症状などで検査を受ける際は「フルミストを接種した」事を医師にお伝えください。
フルミストは接種後に体内でウイルスが増殖することで免疫を獲得します。
服用期間中や接種後2週間以内に抗インフルエンザ薬を使用すると
免疫の増殖を妨げるため、ワクチン効果を低減させる可能性があります。
抗インフルエンザ薬の使用については医師とご相談ください。








