ぐったりしている・反応が鈍い気がする
いつも元気に遊んでいるお子さんが、急にぐったりして動かなくなったり、呼びかけへの反応が鈍くなると、「何かおかしいな」と心配になることがあります。熱がある・ないに関わらず、ぐったりした様子は体の不調のサインであることがあるため、注意して見守ることが大切です。
「ぐったり」とは、顔色が悪い、目がうつろ、泣き声に力がない、あまり反応がない、水分がとれない、抱っこしても元気がない…といった様子を指します。一時的な疲れではなく、明らかに普段と違うと感じるときは、早めに医療機関に相談しましょう。特に、けいれんを起こしている、息がしづらそう、手足が冷たい、意識がぼんやりしているなどの症状があるときは、すぐに受診したり、救急車を呼ぶことも考えてください。
日ごろからお子さんの様子をよく見ている保護者の「なんとなくいつもと違う」という感覚はとても大切です。少しでも不安があれば、遠慮せず医療機関に相談して大丈夫です。迷ったときには、小児救急電話相談(#8000)も役立ちます。






