水いぼができたかも
「水いぼ(正式には伝染性軟属腫)」は、ウイルスによってできる小さなつやのあるいぼで、子どもによく見られる皮ふの病気です。直径2〜5mmほどのやわらかい丸いできもので、体のいろいろな場所にぽつぽつと出てくることがあります。かゆみをともなうこともあり、ひっかいてしまうとまわりにうつって数が増えることがあります。肌と肌がふれあうことでうつるため、兄弟や友達、プールなどを通じて広がることもあります。
おうちでは、水いぼを無理にさわったり、つぶしたりしないようにしましょう。肌を清潔に保ち、かゆみがあるときは冷やすなどして、なるべくかかないように工夫します。タオルや衣類の共有は避けるのがおすすめです。
水いぼは自然に治ることもありますが、治るまでに数か月〜1年以上かかることもあります。数が増えてきた、かゆみがつらい、見た目が気になるなどの場合は、皮ふ科で相談することができます。治療では、専用の器具で取り除く方法などがあり、お子さんの年齢や状態に合わせて対応が選ばれます。






